袖摺坂
諸元
住所…東京都千代田区一番町(102-0082)
読み…そですり
形態…坂
全No.…46
区No.…千46
区分…公道(区166/半蔵門駅通り)
別名…なし
標識…区設坂説明タイプ(千A)
由来…比喩
読み…そですり
形態…坂
全No.…46
区No.…千46
区分…公道(区166/半蔵門駅通り)
別名…なし
標識…区設坂説明タイプ(千A)
由来…比喩
標識
袖摺坂 現在では広い道となっていますが、かつては行き交う人の袖と袖が摺れるほど狭かったことから名付けられました。 明治時代、付近には作曲家の滝廉太郎や小説家・詩人の国木田独歩などが住んでいました。 |
つまり
お互いの袖が摺ってしまうほどに狭い坂だったから袖摺坂。
注釈
坂上に滝廉太郎居住地跡の区設の案内看板(標識)があります(千Dタイプ)。
地図
写真
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動画
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